バックネル大学TA通信(2025-2026 第21期生まとめ)
バックネル大学TA奨学生制度は、人文社会学部国際文化学科の学生をアメリカ?ペンシルベニア州のBucknell Universityに日本語のティーチング?アシスタント(TA)として9ヶ月間派遣するプログラムです。
TAと言っても補助的な役割ではなく、現地学生が受講する日本語の授業を一人の教師として教材作成、宿題の採点まで担当し、それと同時に学生としても自分の好きな授業を各学期1科目履修することができます。
2025年8月から2026年5月までの第21期に参加した小竹若菜さんと金ハナさんが、それぞれプログラムを振り返って帰国直後の心境を報告してくれました。
人文社会学部 国際文化学科 小竹若菜さん
バックネルでの9か月間を振り返ると、すべての「出逢い」が一生の財産になったと実感しています。
家族のように心を通わせたフラットメイトや、教育の専門家を目指す同志として日々語り合ったTAの仲間たち。今は、世界中に「一生の友」と呼べる存在がいます。
家族のように心を通わせたフラットメイトや、教育の専門家を目指す同志として日々語り合ったTAの仲間たち。今は、世界中に「一生の友」と呼べる存在がいます。
また、言語学の講義やキャリア相談を通じて導いてくださった先生方、そして教育の技術を惜しみなく教えてくださったベテランの先生方は、私にとってかけがえのない師匠です。
そして、TAとして学生と向き合う中では、「共創」をテーマとした授業づくりに力を注ぎました。日頃から彼らの興味関心に耳を傾け、そこで得た気づきを授業に還元するよう努めました。学生たちの素直な反応から私自身が学ぶことも多く、新鮮な視点に触れることで、共に成長させてもらったと感じています。
そして、TAとして学生と向き合う中では、「共創」をテーマとした授業づくりに力を注ぎました。日頃から彼らの興味関心に耳を傾け、そこで得た気づきを授業に還元するよう努めました。学生たちの素直な反応から私自身が学ぶことも多く、新鮮な視点に触れることで、共に成長させてもらったと感じています。
帰国した今でも友人や先生方とは連絡を取り続けており、日本で再会を約束している人もいます。駆け抜けるようにすぎた9か月間でしたが、かけがえのない経験と思い出に恵まれ、自分自身の新たな可能性を広げることのできた、非常に充実した留学生活でした。
すべての出逢いとご縁に感謝し、さらなる成長を目指して、これからも自分らしく歩み続けていきます!
すべての出逢いとご縁に感謝し、さらなる成長を目指して、これからも自分らしく歩み続けていきます!
人文社会学部 国際文化学科 金ハナさん
日本に戻ってから、アメリカで過ごした9か月を思い出さない日はありません。スーパーで見かけたお菓子や、スマートフォンに届く友人からのメッセージ。日常のあちこちにバックネルでの記憶が残っていて、あの生活が確かに自分の一部になったのだと感じます。
私はゼミで文化人類学や観光学を学んでいますが、授業や文献から得られる知識と、実際に異文化の中で生活しながら得られる経験はまったく異なるものでした。現地の人々だけでなく、世界各国から集まったTAたちとの交流を通して、価値観の違いや共通点に数多く触れ、自分の「当たり前」が決して当たり前ではないことを何度も実感しました。
また、この経験は私に大きな自信も与えてくれました。留学の最後にはワシントンD.C.への一人旅にも挑戦し、知らない街でも、知らないことでも、人に聞いてみよう!と思えるようになった自分に気づきました。授業運営やTA活動を通して、人前に立つことや新しい環境へ飛び込むことへの不安も小さくなりました。
また、この経験は私に大きな自信も与えてくれました。留学の最後にはワシントンD.C.への一人旅にも挑戦し、知らない街でも、知らないことでも、人に聞いてみよう!と思えるようになった自分に気づきました。授業運営やTA活動を通して、人前に立つことや新しい環境へ飛び込むことへの不安も小さくなりました。
一方で、この留学は「一人で生きる力」を学ぶだけの経験ではありませんでした。振り返れば、多くの人に支えられ、私自身も誰かを支える場面がありました。バックネルで出会った人々との縁に感謝しながら、この経験を今後の人生につなげていきたいです!
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